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自分用メモ。

Ubuntuで多ボタンマウスを使う

上の記事で書いたように、7月から LogicoolM705rを使っている。

LOGICOOL ワイヤレスマウス マラソンマウス Unifying対応レシーバー採用  M705r

LOGICOOL ワイヤレスマウス マラソンマウス Unifying対応レシーバー採用 M705r

このマウスには親指で押せるボタンが3つあるが、今まで活用していなかった。最近になって、マウスで Page Up/Down が使えたらなーと思う機会が増えてきたので、このボタンに割り当てることにした。Ubuntu での割り当て方を調べていたら、Easystroke というアプリケーションで設定できるらしいことがわかった。Easystroke ではマウスジェスチャ一般を扱えるが、今回はボタンへの割り当てのみに使う。

インストールはいつもどおり apt-get で。

$ sudo apt-get install easystroke

ボタンの割り当て

Easystroke を起動すると、設定用ウィンドウが出てくる。設定タブ > 動作 > さらに追加するボタン > 追加 をクリック。

今回はボタンを押しただけでコマンドを実行して欲しいので、下のラジオボタンは「インスタント・ジェスチャ」を選んでおく。黒いエリアで割り当てたいボタンを押下するとこのポップアップウィンドウが閉じ、「さらに追加するボタン」のリストに「(インスタント)ボタン9」のような内容が追加されているはず。

次に、アクションタブ > アクションを追加 をクリック。「名前」は適当に入力。今回は「マウス横の上ボタンが押された」を「Page Up キーが押された」として読み取って欲しいので、「種類」で「キー」を選び、Page Up キーを押下。すると、「詳細」が「キーの組み合わせ…」から「Page_Up」に変わる。最後に、「ストローク」欄をダブルクリックすると「新しいストロークを記録」というメッセージボックスが出てくるので、割り当てたいボタンを押下して登録完了。

「マウス横の上ボタン → Page Up」「マウス横の下ボタン → Page Down」の2つを追加すると、以下のようになった。

これで早速使うことができる。

使いやすくするための設定

デフォルトだと、ボタンを押した際にコマンドの内容がポップアップされる。マウスジェスチャを使うのでなければ単に邪魔なので、設定タブ > ポップアップを表示 のチェックを外しておく。

また、Easystroke は常駐して動くかたちのアプリケーションなので、Ubuntu を再起動したら Easystroke も再び起動させる必要がある。設定タブ > Easystroke を自動起動 にチェックを入れておけば、Ubuntu の起動と一緒に Easystroke も起動してくれる。